釣況④(今治周辺)
12月29日(月) 20:00~ 30日 2:30 今治周辺
天候 晴れ 風 始めは弱いが 1時頃より北が強くなる。
気温は前日並。
前日、島へのプチ遠征でそこそこ釣れたので、今夜は今治周辺(海釣り公園をメインに)での調査をすることに。
特に海釣り公園の満ち潮の状況調査をメインに探っていく。
20:00 あまり人はいないが、太刀魚狙いのアングラーが数人いる。
潮は動き始めてすぐみたいで、潮位は低く水面まではかなり高さがある。
水銀灯の周りを中心に水面を目でチェックしていくと、60Cmを超える黒い影が浮いているのが見て取れる。その影(シーバス)から5~6m離れた所にワームを投入ゆっくりとシーバスに見せるようにリトリーブすると、チェィスはするが口を使ってこない。
そこでシェードの外側から誘ってみると、バイトしてきたがこれはフッキングしなかった。
今の一撃でスレ(見きられ)てしまったのか?この後反応することは無かった。
こんな感じで、護岸を端から端までチェックしていくが、他にシーバスの影は見えず、メバル&カサゴ狙いに切り替える。
沖にキャストし、フォール時間を変えながら、たまには底を取ったりして探っていくが全く反応がない。また、護岸際もフォール&リトリーブで誘ってみるが、これも不発に終わる。
22:30 S所員と合流、一度海釣り公園を離れ、先々日反応の無かった波方方面をチェックしに行ってみる。
数カ所回ってシーバスは確認できたが、肝心のメバルは前回と同様、無反応であった。
23:50 再び海釣り公園へ。
今度は潮止まりから引き潮を狙ってみる。
始めは沖にキャストしメバルを狙ってみる。リグは2gのジグヘッドに2インチのワーム。
数投すると何かがチェィスするのが見える。
そのうちバイトしてくるがフッキングしない。
ここで、リグを2gから1gにチェンジ。
その1投目、カウントダウン10でリトリーブを開始
ゆっくりと誘っていたロッドにもたれるようなバイト。
そなままロッドをゆっくり煽り、フックアップさせる。
水面で魚が反転したのが見え、次の瞬間ロッドが大きく弧を描く。
ドラグが滑り、下へ下へと突っ込んでいく魚。
メバルロッドなので無理は出来ず、なすがままに耐えるのみ。
数回の突っ込みをかわし、浮いてきたのは40Cmクラスのセイゴ。
A所員の玉助で無事キャッチ。
この後も同じように探っていると、再びヒット。
今度の魚は少しサイズアップしたのか引きが強い。
この魚も何度かの締め込みをかわし無事キャッチ。
50Cmクラスのセイゴであった。
この後、魚の姿が見えなくなりB、S所員がいる次の水銀灯まで移動。
魚の姿は見えるが、先程から強くなった引き潮が邪魔をして、バイトに持ち込めない。
そこでもう一つ潮下の水銀灯まで移動する。
ここではシェードに数匹のシーバスが確認でき、ルアーを通すと反応してくる。
反応はあるが口を使わないので、リグを1gから0.5gへ変更。さらに軽い仕掛けで誘ってみる。
リグチェンジした1投目、明暗の境目までゆっくりリトリーブ後、数秒ステイさせると1発で喰ってきた。
護岸際を一気に底へ向かって走る(この間ドラグは鳴きっぱなし)
メバルロッドの限界近くまで矯めて、耐える。
魚が止まった所で反撃開始。リールを一気に巻き浮かせにかかる。
魚が浮いた。今日一番のサイズ。シーバスと呼べるサイズ。
魚が見えた次の瞬間、再び底へ突っ込む。
今度はスリット目指して突っ込んでいる。
ロッドで目一杯耐えるが、魚体が大きい分パワーがあるのか、魚をコントロールできず、そのままスリットの中に入られる。
残念ながらスリットの根ズレでバレてしまう。
バラした後ここでは魚を確認できず、潮も少し緩んだので先程の水銀灯まで移動。
ここでも数匹確認でき、普通に誘ってみたが反応が悪い。(何回も見せたので少しスレ気味なのか?)
そこで、今度はワームを使ったテクトロで誘う。するとすぐにヒットさせるが、先程のファイトでラインにキズが有ったのか、敢えなくラインブレーク。
この後もしばらく粘ってみるが、再び潮の流れが早くなり02:30終了とした。
メバルはまだまだの感があるが、セイゴと遊ぶにはちょうど良いと思われる。
タックル的にはメバルタックでよいが、ネットは準備した方が良いと思う。また、ラインはナイロンではなく、フロロの使用をお勧めする。4~6ポンドクラスであれば70Cmクラスでもやり取りできると思う。ただ、ロッドが柔らかいのでスリットに入られないように気をつけたい。
今夜は今年最後の釣行。今治周辺の根魚及び海釣り公園の引き潮でセイゴゲームを楽しみたいと思っている。
A・B・S所員の皆さんお疲れでした。今夜行ける人は今夜も頑張りましょう。
by しょちょ~
本日の釣果



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